「焼き鮭しらす・紅鮭キムチ・鮭明太子」のおはなし

＼釧ちゃんの旨いおはなし第３７弾／

今回は、釧之助自慢の鮭を使用した瓶ものシリーズ！！

釧之助の「焼き鮭しらす・紅鮭キムチ・鮭明太子」をご紹介します！

お店や商品に関するこだわりを中心に、美味しさの秘密、余すことなくお伝えしていきます。

読んでいるうちに、きっと食べたくなること間違いなし！

ぜひチェックしてみてくださいね♪　それでは、どうぞ！！

01｜各商品の美味しさをを深堀り♪

価格 500 円
商品の詳細はこちら＞＞

ごま油の風味がアクセントになっていて、ほぐした鮭としらすの食感がクセになる上品な味わい。
ごはんにのせたり、チャーハンにもおすすめです！

価格 720 円
商品の詳細はこちら＞＞

旨味がたっぷり脂の乗った鮭と酸味と辛さがクセになる！！
キムチがほかほかご飯と相性抜群◎
お酒のおつまみやチャーハンの具としても大活躍間違いなしの逸品です。

価格 620 円
商品の詳細はこちら＞＞

釧之助で大人気の鮭ほぐしと明太子をマッチングした新しい商品が誕生しました！
その名も｢鮭明太子｣。
しっとりとした鮭の身とプチプチとした明太子の食感がクセになる味わい。
一度食べたらやめられない美味しさです!

焼き鮭しらすと鮭明太子には「白鮭」、紅鮭キムチには「紅鮭」という種類の違う鮭が使われています。
それぞれの鮭の違いをご紹介します！

白鮭は日本で一番親しまれている鮭の種類です。
身の色が薄く、白っぽく見えることから「白鮭」と呼ばれています。

白鮭は獲れる時期によって呼ばれ方が変わります。

産卵のため、自分が産まれた北海道や東北の河川へと戻ってくる9～11月頃の鮭は「秋鮭、秋味（あきあじ）」。

5～7月に北海道に回遊してきた若い白鮭は「時鮭」。
旬である秋とは異なる時期に獲れるため、時を間違えた鮭という意味でトキシラズとも呼ばれています。

紅鮭は白鮭とは別の種類の鮭です。

産卵時期になると全身が真っ赤に染まることから紅鮭と名づけられました。

身の味がしっかりしていて、旨みが強いことが特徴です。

＝＝＝

以上、釧之助の「焼き鮭しらす・紅鮭キムチ・鮭明太子」をご紹介しました！

なんまら、うまいよ！！ぜひ一度ご賞味くださいね♪

■鮭・ほぐし商品一覧はこちら＞＞

■ギフト・セット商品一覧はこちら＞＞

最近のおはなし

おはなしカテゴリー